２００字作文ワーク（向山式）
このページはみなさんの作文の基本技能を身につけるためのページです。
（このワークを見るには「アクロバット・リーダー４．０」というソフトが必要です。ない人はここから無料でダウンロードできます。）
勉強のしかた
ステップ１・・・勉強してみたい場所をクリックします。作文ワークが別ウインドウに表示されます。
ステップ２・・・作文ワークをプリントアウトします。
ステップ３・・・作文ワークは上半分が答えつきワーク、下半分が答えなしワークになっています。
半分におりまげて答えが見えないようにして勉強します。
右半分の問題を読んで左半分に答えを書きます。
ステップ４・・・答えが書けたら正解を見ながら丸つけをしましょう。
勉強してみたい場所をクリックしてください。
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げんこう用紙の正しい使い方 （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | げんこう用紙を正しく使って書いた作文はとても読みやすくなります。 |
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常体と敬体の使い分け （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | 常体とは「～だ。」「～である。」のような書き方です。敬体とは「～です。」「～ます。」のような書き方です。普通、作文を書くときはどちらか一方に決めて書いていきます。 |
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１文を短く書く （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | １文はなるべく短く書くこと。これが、わかりやすい作文を書くための最大のコツです。 |
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改行・段落のしかた （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | 改行・段落分けでは1マス目をあけて書き出すルールがあります。 |
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接続詞の使い方 （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | 文と文をつなぐ言葉が接続詞です。例えば、「しかし」「そして」「つまり」などです。論理的な文章を書くために必要な技術です。 |
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事実と意見の使い分け （ワーク６枚） |
①②③④⑤⑥ | 事実（したこと・あったこと）と意見（思ったこと・考えたこと）ははっきり区別して書くことが必要です。 |
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比ゆ表現を使おう （ワーク４枚） |
①②③④ | 「比ゆ」は、あるものや様子を何かにたとえる技術です。「オニのような顔」「ネコのように走る。」などです。 |
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擬人法を使おう （ワーク４枚） |
①②③④ | 「擬人法」は「ぎじんほう」と読みます。人間ではないものをまるで人間であるかのように書く技術です。例えば、「星がまばたきしている。」「電話がよんでいる。」などのような書き方です。 |
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倒置法を使おう （ワーク４枚） |
①②③④ | 「弟が走っている。」という文を「走っている、弟が。」のように語順を入れかえて強調する技術です。 |
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推敲しよう （ワーク４枚） |
①②③④ | まちがった例文を正しく書きなおす練習です。 |
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視写しよう （ワーク４枚） |
①② ③④ |
例文を正しく写す勉強です。よい文・文章を「写す」ことで作文の力を伸ばすことができます。 |